2010年01月24日

住宅ローンの金利計算をする方法 (返済期間/回数、金利、月々の返済金額から借入れ金額を計算)

住宅ローンの金利計算をする方法 (返済期間/回数、金利、月々の返済金額から借入れ金額を計算)

今度は月々に返済できる金額と期間から 金融電卓HP12Cを使って住宅ローンで借入れできる金額を計算してみましょう。

条件は以下のとおりで月々に返済できる金額を8万円とした場合で計算してみます。

返済期間:10年
金利:3%
月々の支払可能額:8万円

この場合のHP12Cへのキー入力方法は以下のとおりです。

10[g][n] (10年を月数に変換して入力:120が入力される)
3[g][i] (年利3%を月利に変換して入力:0.25が入力される)
8[CHS][PMT] (月々の支払額を入力、支払いなので[CHS]でマイナス符号をつける)
[PV] (借入れ金額を計算)

計算結果: 828.49が表示されます。

この結果10年、3%、月々8万円の支払いの条件の場合、 8,284,900円の借入れが可能だということがわかりました。

このように金融電卓HP12Cでは簡単なキー操作で住宅ローンの計算ができます。
金融電卓HP12C
posted by ひゅーぱー at 21:52| Comment(2) | 住宅ローンの計算方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

住宅ローンの金利計算をする方法(基本操作:返済期間、回数、金利、借入れ金額から月々の返済金額を計算)

住宅ローンの金利計算をする方法(基本操作:返済期間、回数、金利、借入れ金額から月々の返済金額を計算)

それでは 金融電卓HP12Cを使って住宅ローンの金利計算を行ってみましょ う。

金融電卓HP12C での金利計算では[n][i][PV][PMT][FV][CHS][g]のキーをよく使います。

それぞれのキーの意味は以下のとおりです。

[n]:支払回数、受け取り回数
[i]:金利
[PV]:現在価値(住宅ローンなら借入れ額、預金/投資なら預金額/投資額)(Present Value)
[PMT]:支払額、受取額(PayMenT)
[FV]:将来価値(住宅ローンではあまり使わない、 預金/投資の場合は金利受け取り後の将来の金額)(Future Value)
[CHS]:符号変更(CHangeSign)
[g]:年利を月利に、支払年数を支払月数に変換する時に使用

実際に 金融電卓HP12Cでの計算を行って見ましょう。

返済期間:10年
金利:3%
借入れ金額:1000万円

の場合の月々の返済金額を計算する場合は以下のようなキー操作を行います。

10[g][n] (10年を月数に変換して入力:120が入力される)
3[g][i] (年利3%を月利に変換して入力:0.25が入力される)
1000[PV] (1000円借入れ)
[PMT] (月々の支払額を計算)

結果:-9.66 が表示される

結果のマイナス符号はお金が出て行く(支払い)を意味しています。 マイナス記号がついていない場合はお金が入ってくる(受け取り)を意味します。

今回のケースでは-9.66なので月々96,600円の支払ということになります。

このように金融電卓HP12C では簡単なキー操作で住宅ローンの計算ができます。
金融電卓HP12C
posted by ひゅーぱー at 21:09| Comment(0) | 住宅ローンの計算方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

単利と複利の金利計算方法の違いについて

金融電卓HP12Cでは、 単利と複利の金利の計算を行うことができますが、単利と複利ってなに?という 方も多いと思いますので単利と複利の計算の考え方についてご説明します。

単利

単利とは元本にしか利子がつかない場合です。

利子を元本に繰入しないという言い方もできます。

年利1%で1年に1回利子を計算する(1年複利)場合、 2年目の利子の計算も最初の元本をもとに 計算することになります。

単利で1万円を1%の金利で2年間借りた場合は、

10,000 x 1% x 2 = 200円

で利子は200円になります。

複利

単利に対して複利という計算方法があります。 複利は前期に発生した利子を今季の元本に繰り入れて、 それに金利を掛けて計算していくことになります。

単利は元本が変わらないので増え方は一定ですが、 複利の場合は利子に利子がついて雪だるま式に増えていく為、利子の増えるペースが早いです。

1年複利(1年毎に複利計算を行う)で1万円を1%の金利で2年間借りた場合は、

10,000円 x 101% x 101% = 10,201円

利子は201円となり単利の場合より1円多く利子がつきます。

アインシュタインが「人類最大の発見は複利の力だ!」と言ったという逸話があります。 上の例では金利、期間ともに短い為大した違いはありませんが、 住宅ローンのように長い期間をかけて返済するものや消費者金融のように金利が高い場合、 複利の効果は非常に大きくなってきます。

このように単利と比較して複利では利子の増えるスピードが早いので、 お金を借りる場合は単利で、お金を預ける(預金、貯金、投資)場合は 複利で行うとよいでしょう。


金融電卓HP12C

posted by ひゅーぱー at 09:30| Comment(0) | 金利計算の方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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